義父

親の老い

一人暮らしの親の夕食に、冷凍の麺をすすめた|火を使わない便利さと、停電の日に止まるもの

麺類が好きな母に、スープと一緒に凍った冷凍の麺をすすめた。次の買い物で、母のほうからあれはどれだったかと聞いてきた。電子レンジなら火を使わずに済む。目の見えない義父もレンジで食べている。ただ、電気が止まった日には、その便利さもそのまま止まる。
親の老い

目が見えない親の携帯電話をどう選ぶか|義父の条件は、押して分かるボタンだった

目がほとんど見えない義父が、長く使ったガラケーを替えることになった。電池・保守の終了・3Gの終了が重なり、条件は「押して分かるボタン」の一つ。選んだのはガラケーの形をした端末で、義父はボタンに立体のシールを貼って押し分けている。画面を見ない人の携帯電話の選び方を書いた。
仕事

家族の病院付き添いで呼ばれるとき|親のときとは役割が違った

親の通院は自分が決めて休んで付き添うが、妻の父の病院は三姉妹が中心で、自分は呼ばれたときに行く。入院の荷物、説明を聞く場、外出。呼ばれる理由に共通していたのは「一人では足りないとき」だった。
親の老い

親の一人暮らし|義父と母、それぞれで違ったこと

同年代で一人暮らしをする母と義父でも、距離、連絡、支援、住環境は違う。二人を比べて、家庭ごとに必要な支え方を整理した。