親と実家

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母の入院中に、離れの家電を一人で買い揃えた|一人暮らしの親の家電は、操作の単純さで選ぶ

母が入院している間に、離れで使う家電を一人で買い揃えた。冷蔵庫は子の一人暮らしの経験から冷凍庫が大きめの物に、基準は使いやすさより操作の単純さ。搬入の日の設置トラブルと、ガスのまま残したコンロのことも書いた。
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実家の排水が詰まって、業者は「確認だけで50万円」と言った|紹介の水道屋は、その日のうちに5千円で直した

実家の風呂と台所が急に流れなくなった。行けない私が呼んだ業者は、何も見ずに「確認だけで50万円、伐採が要れば100万円ほど」と言った。造園屋さんに紹介された水道屋さんは、その日のうちに台所の食材のかすを取り除き、5千円で済ませてくれた。親の家で業者を呼ぶ前に確かめたいことを整理した。
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親の家に、手すりはまだ要らないのか|子どものために段差をなくした離れが、母を支えている

母の歩く速さが遅くなり、手すりのない実家の離れを見直した。子どものために父が段差をなくした家は、今の母にも合っていた。足元灯と滑り止めがないこと、目の見えない義父の家で手すりを付けたあとのこと、置くタイプを借りる方法と取り付ける方法を整理した。
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私たち夫婦が、実家に戻らない理由|田舎の離れに3年住んで分かった暮らしの条件

親の介護の話になると、子が実家に戻るという選択肢がよく挙がる。私たち夫婦は、今はそれを考えていない。実家の離れに3年住んだとき、車が一人一台要り、通勤や子の通学、飲み会の帰りにまで小さな不便が重なった。引退後に戻っても住み続けられるとは思えない。住まない実家に毎年かかるものも並べた。
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実家の古い箪笥を、まだ開けられずにいる|誰の物か分かるうちに、母に聞いておくこと

実家の母屋の居間と仏間には、私の知らない物がいくつもある。父が断れずに買った美術の図鑑、山形の民芸品、開けられずにいる古い箪笥。記録は何もなく、誰の物か知っているのは母の記憶だけだった。
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実家の天井裏から、キイキイと音がする|確かめないまま2年、自分で何とかできる範囲を調べた

実家の母屋の2階の天井裏から、キイキイと甲高い音がする。生き物だと思いながら、確かめる覚悟ができずに2年が過ぎた。自分で何とかしようと調べると、ネズミ・コウモリ・鳥で、してよいことが違っていた。
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実家の草刈り道具は、買ったあとが長い|電池と手入れと、居間に残した箱

草刈りの道具をまとめて買い、使ったのは四か月あまりで四回。それでも業者に頼むことを思えば元は取れた。ただ、置き場所、電池、手入れ、冬のしまい方、手放し方は、買ったあとに順番に出てきた。ぎっくり腰で分かった、道具では補えない重さのことも書いた。
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実家の庭木を切ったら、幹の中から鎖が出てきた|残りの木は、重機が届かない

落ち葉のことで近所から言われ、実家の庭木を10本ほど造園屋に切ってもらった。いちばん太い裏の木では、昔祖母が犬をつないでいた鎖が幹に食い込んで残っていた。残りの木は重機が届かず、費用は昨年の3倍ほど。田舎の当たり前が変わっていく話を書いた。
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一か月前に刈った草が、もう元に戻っていた|実家の外回りは片付けではなかった

一か月前に一日かけて刈った草が、次に行くと刈る前に戻っていた。道具を替え、9か月もつと書かれた除草剤もまいたのに、戻る速さは変わらない。道具が増えて一日に詰め込みすぎ、垣根用のハンディタイプで指を切った日のことも書いた。母が月に一、二度していたことの意味と、外回りの順番の決め方を書いた。
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20年使った実家のエアコンを替えるか|2027年問題を調べて変わった判断

去年つかなくなった実家のエアコンは、コンセントを差し直したら動いた。20年以上使った3台を壊れる前に替えるか。2027年問題を公式情報で調べたら、急ぐ理由は別のところにあった。