親と実家

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実家の書類を探すとき、最初に見る場所

実家整理で最初に困るのは物より書類だった。通帳、保険証書、固定資産税通知書、土地の権利書、病院や役所の封筒を、親を責めずにどう探し、一覧にするかを整理した。
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空き家の固定資産税──住宅用地特例と「6倍」の意味

空き家の固定資産税はなぜ6倍になると言われるのか。住宅用地特例、特定空家、管理不全空家、固定資産税通知書で見るべき点を実家の母屋を起点に整理した。
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親が亡くなったあとのお金の手続き──口座凍結で困らないために

親が亡くなったあとのお金の手続きは、財産を分ける話だけではない。口座凍結、葬儀後の支払い、年金と引き落とし、相続税の10か月期限、相続登記の義務化まで、父の葬儀の記憶と今の母の暮らしを重ねながら、まず作っておきたい「親のお金の地図」を整理した。
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実家の草刈りが、年々こたえるようになった

実家の草刈りは毎週ではなく年に数回だが、初夏が一番こたえる。母が元気なころは定期的に手を入れていた外まわりを、最近はやらなくなり、今は私がまとめて見るようになった。父が植えた果樹や昔の家庭菜園、道路側の草木を前に、昔ながらの道具だけでは続けにくくなってきたことを整理した。
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家族葬の費用は実際いくらか──父を送ったときのこと

父を送ったのは自宅に人が集まる時代だった。若く未熟なまま喪主を務め、地域のしきたりから外れて葬儀会社に頼んだ経験を思い出しながら、いま主流の家族葬の費用を調べた。葬儀社・飲食返礼・お布施の三つの内訳、一日葬・直葬との違い、家族葬が必ずしも安くない理由、葬祭費・埋葬料という申請制の給付まで整理した。
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墓じまいで親族にどう話すか

墓じまいで難しいのは、費用でも手続きでもなく、それを誰にどう話すかだった。我が家は母と私で決められるが、一般にはそう簡単でないらしい。まず母、次にお寺へ。気持ちから切り出す順番を、50代後半の当事者目線で整理した。
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実家の片付けを親に切り出す言い方

実家の片付けを親に切り出すときは、「片付けよう」より「確認したい」から入る。親の暮らしを否定せず、一か所だけ見る、親の安心につなげる、次の入口を残すという考え方を整理した。
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実家の名義を確認しておくべき理由

実家の名義確認では、固定資産税の書類、登記事項証明書、権利書類、家族メモの役割を分ける。土地・建物ごとに確認済みと未確認を整理する順番をまとめた。
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空き家になった実家を放置すると何が起きるか

空き家に近い実家の母屋を放置すると、小さな傷みが道路・近隣・行政の問題へ広がる。訪問時の変化を「記録・手配・立入中止」に分ける確認方法をまとめた。
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後継者のいない墓をどうするか

後継者のいない墓をどうするか。墓を大切にする気持ちと管理を分け、今の墓を残す場合と形を変える場合に確認したい契約条件を整理した。