親と実家

親と実家

田舎の実家で交通手段がなくなるということ

田舎の実家で車を手放すと、買い物だけでなく通院、外出、人との接点まで変わる。タクシーとの付き合い方も含め、交通手段を目的ごとに組み直す視点を母の暮らしから整理した。
親と実家

仏壇をどうするか、考え始めた

実家の仏壇をどうするか。墓じまいとは別に、母の気持ち、お寺への確認、移動や処分の前に見ること、残す形を考え始めた。
親と実家

不用品回収業者に頼む前に家族で決めること

不用品回収業者に頼む前に、家族で決めることを整理した。対象にする場所、残すもの、書類や貴重品、許可と見積もり、当日の立ち会い方を、実家整理の準備として考える。
親と実家

空き家になりかけた実家の火災保険をどう考えるか

母屋が空き家に近づき、母が離れで暮らすようになった実家の火災保険をどう考えるか。住宅としての使い方、母屋と離れの契約、風災・水災・家財補償、管理費との関係を整理した。
親と実家

実家の書類を探すとき、最初に見る場所

実家整理で最初に困るのは物より書類だった。通帳、保険証書、固定資産税通知書、土地の権利書、病院や役所の封筒を、親を責めずにどう探し、一覧にするかを整理した。
親と実家

空き家の固定資産税──住宅用地特例と「6倍」の意味

空き家の固定資産税はなぜ6倍になると言われるのか。住宅用地特例、特定空家、管理不全空家、固定資産税通知書で見るべき点を実家の母屋を起点に整理した。
親と実家

親が亡くなったあとのお金の手続き──口座凍結で困らないために

親が亡くなったあとのお金の手続きは、財産を分ける話だけではない。口座凍結、葬儀後の支払い、年金と引き落とし、相続税の10か月期限、相続登記の義務化まで、父の葬儀の記憶と今の母の暮らしを重ねながら、まず作っておきたい「親のお金の地図」を整理した。
親と実家

実家の草刈りが、年々こたえるようになった

実家の草刈りは毎週ではなく年に数回だが、初夏が一番こたえる。母が元気なころは定期的に手を入れていた外まわりを、最近はやらなくなり、今は私がまとめて見るようになった。父が植えた果樹や昔の家庭菜園、道路側の草木を前に、昔ながらの道具だけでは続けにくくなってきたことを整理した。
親と実家

家族葬の費用は実際いくらか──父を送ったときのこと

父を送ったのは自宅に人が集まる時代だった。若く未熟なまま喪主を務め、地域のしきたりから外れて葬儀会社に頼んだ経験を思い出しながら、いま主流の家族葬の費用を調べた。葬儀社・飲食返礼・お布施の三つの内訳、一日葬・直葬との違い、家族葬が必ずしも安くない理由、葬祭費・埋葬料という申請制の給付まで整理した。
親と実家

墓じまいで親族にどう話すか

墓じまいで難しいのは、費用でも手続きでもなく、それを誰にどう話すかだった。我が家は母と私で決められるが、一般にはそう簡単でないらしい。まず母、次にお寺へ。気持ちから切り出す順番を、50代後半の当事者目線で整理した。