はじめまして。「定時のあと」と申します。定年まであと数年の会社員です。
このブログを始めた理由と、これから書いていきたいことについて、最初に少しだけ自己紹介させてください。
自己紹介
50代後半の会社員です。気づけば、定年まであと数年というところまで来ました。
長く会社員として働いてきましたが、最近になって「会社を離れたあと、自分はどう生きるのか」という問いが頭から離れなくなっています。
家では、実家で一人暮らしをする母のこと、親のお金のこと、母屋や大工小屋をこの先どうするかという問題があります。自分自身にも、定年後の働き方や健康、老後の暮らしが少しずつ近づいてきました。
このブログを始めた理由
定年まであと何年かと数えたとき、少し焦りを感じました。
親の老い、実家の整理、お金と老後の設計。どれも「いつか考えよう」と後回しにしてきたことばかりです。しかし、親も自分も年齢を重ねていく以上、いつまでもそのままにはできません。
私は、介護や相続の専門家ではありません。分からないことに直面するたびに調べ、自分の家に置き換えて考えている一人の会社員です。
同じような時期を迎えた方と一緒に考えられる場所を作りたい。調べたことだけでなく、迷ったことや、実際にやってみて分かったことも自分の言葉で残したい。そう思って、このブログを始めました。
書いていくこと
このブログでは、主に次のことを書いていきます。
- 実家整理、空き家、墓じまいなどの「親と実家」
- 一人暮らしの母、通院、介護サービスなどの「親の老い」
- 定年、転職、会社との距離などの「仕事」
- 親のお金、介護費用、年金などの「お金」
- 健康や家族、定年後の暮らしを考える「人生後半」
制度や費用を調べて整理する記事もあれば、母とのやり取りや、仕事をしながら考えたことを書く記事もあります。どちらも、仕事が終わったあとの時間に少しずつ向き合ってきた記録です。
書き続けて見えてきたこと
書き始めたころは、親の問題、実家の問題、自分の老後を、それぞれ別のものとして考えていました。
しかし、書き続けるうちに、すべてがつながっていると感じるようになりました。親を支えるには自分の仕事と体力が必要です。実家を維持するには、お金や名義、家族の考えを確認しなければなりません。定年後の暮らしを考えるときにも、親の介護や実家の行方を切り離すことはできません。
一度に答えを出すことはできません。それでも、分からないことを一つずつ調べ、今できることを見つける。その積み重ねを、これからも残していきたいと思っています。
読んでほしい方へ
40代後半から60代の会社員の方、特に親のことや老後のことが気になり始めた方に読んでもらえるとうれしいです。
初めて訪れた方は、テーマ別に記事をまとめた「はじめての方へ」から読むことができます。これまでの記事は「記事一覧」に掲載しています。
答えを持っているわけではありません。それでも、「自分も同じことを考えていた」と感じてもらえるような記事を、これからも書いていきます。
定時のあとの時間を使って、少しずつ書き残していきます。よろしくお願いします。
