親の老い 母が脚立を出して、剥がれた扉を直そうとしていた|高い所の作業を止めたあとに残るもの
実家へ行くと、大工小屋の前に脚立と壁紙が出してあった。母が、2mを超える高さの剥がれた扉に自分で貼ろうとしていたらしい。上る前に止めたが、母が気にしているのは壁紙ではなく、傷んでいく建物のほうだった。止めるのは一度では終わらない、という話を書いた。
親の老い
親と実家
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